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【LINE流出】金久保優斗の不倫スキャンダルがクズだった…中絶費用「割り勘」要求の衝撃

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目次

金久保優斗の不倫スキャンダルとは?経緯を時系列で解説

ヤクルトの金久保優斗さんの一連の不倫騒動は、まさに令和のドロ沼劇場。
元々はインスタグラムのDMから始まったそうですが、そこからまさかここまで炎上するとは、当の本人も予想していなかったのではないでしょうか。

実は、筆者は職業をシステムエンジニアをしておりまして、日頃から「情報の流出」に対してはかなり敏感です。
今回のようなLINEの内容がネットにさらされる事態を見ると、「セキュリティ以前に、モラルのアップデートが必要だな」と感じざるを得ません。

話を戻しましょう。

2023年10月、金久保優斗さんがInstagramを通じてA子さんに接触。
そこから食事→交際→妊娠…という“超展開”を迎えたのが翌2024年6月です。
その間に、なんと「独身」と偽っていたことが明らかに。

本人いわく「バツイチで子どももいる」と途中からカミングアウト。
ですが、実際は離婚すら成立していなかったというオチまでついてくるのですから、これはもうシンプルにアウトです。

選手名鑑には結婚の有無が記載されていなかったらしく、それを信じたA子さん側の心境を思うと、なんともやりきれないですね。

この後に続くLINE流出と割り勘発言が、さらに世間の怒りに火をつけることになります。

LINE流出内容がヤバすぎる…中絶要求のやりとり全文

今回の騒動の火に油を注いだのが、A子さんの提供によって明るみに出たLINEのスクリーンショットです。
その中には、「堕ろすべきだと思う」といった金久保優斗さんからの文言が、はっきりと残っていました。

エコー写真を見せても「ウソだ」と突っぱね、その後「付き合ってない」「堕ろしてほしい」と態度を一変。
最初は優しかった人が、妊娠発覚と同時に180度変わるというのは、正直、第三者から見ても引いてしまいます。

筆者はかつて、開発中のチャットアプリで“誤送信防止機能”を組み込んだ経験があるのですが、こういったLINEのやりとりが後に人生を左右するとなると、送信前に一度冷静になる“心のモーダルウィンドウ”こそが必要だと感じます。

要点としては以下のような構成です。

  • 妊娠を告げられた途端に拒絶反応
  • 「堕ろしてほしい」と一方的な要求
  • 後になって既婚・子どもありをカミングアウト
  • 最終的には「そもそも付き合ってない」と交際そのものを否定

このような内容がネットに拡散されると、当然ながらファンも黙ってはいられません。
次のセクションでは、世間の反応を詳しく見ていきます。


中絶費用「6万円で割り勘」発言に批判殺到

LINEの内容もさることながら、さらに衝撃的だったのが「中絶費用を6万円で割り勘にしよう」と言い放ったエピソードです。

「ちょっと待って、これがプロ野球選手の言葉?」と誰しもが思ったはずです。
さすがに金銭感覚がずれているというか、いや、根本的に人としての配慮が欠如しているとしか言いようがありません。

A子さんは「そんなお金じゃ中絶できません」と語っており、そもそもお腹の子に罪はないという思いで出産を選んだそうです。
筆者は個人的に、以前知人が似たような選択を迫られた場面に立ち会ったことがあります。
そのときの心の葛藤や苦しみを目の当たりにしたからこそ、この件には怒りよりも、むしろやるせなさを感じました。

「割り勘」という言葉には、合理性の皮をかぶった無責任さが潜んでいます。
いまや「くず」という表現すら生ぬるく感じる人も少なくないのではないでしょうか。

では、この件に対するファンやネット上の声はどうだったのでしょうか?


ガルちゃんを中心としたファンの反応まとめ

この件について、特にガールズちゃんねる(通称ガルちゃん)ではスレッドが炎上状態。
トピックタイトルの時点で「本物のクズ」と断じられており、すでに判定は済んでいる様子でした。

「中絶費用を割り勘にするってどういう神経?」「独身偽装とかマジで最低」といったコメントが飛び交い、女性側への同情が集まっています。

ただ一方で、「LINEを晒すのはやりすぎでは?」とか「女性側にも見る目がなかったのでは」という意見も散見され、感情の交錯がリアルに反映されている場でした。

筆者も匿名掲示板にはよく出入りして情報収集していますが、今回のような倫理問題が絡む案件は、コメント欄がまるで“国民審査会”と化すんですよね。

それだけ多くの人が関心を持ち、怒りや疑問を抱いている証拠でもあります。

では、こうした声を受けて、所属球団はどう動いたのでしょうか。


球団と本人の対応は?今後の処分や活動への影響

所属する東京ヤクルトスワローズは、この件に対して「事実と異なる部分があるため、弁護士と対応を協議中」とコメントを出しました。

また、金久保優斗さんの代理人弁護士も「無断撮影の事実は一切ない」「A子さんから威迫されていた」と反論。
つまり、金久保優斗さん側も「一方的に責められる立場ではない」と主張しているわけです。

ただし、現時点で本人の公式謝罪はなく、球団からの懲戒処分なども発表されていません。
これに対してSNSでは「何の処分もないのは甘すぎる」「スポンサー企業はどう動くんだ?」といった意見も上がっています。

筆者の勝手な予想ですが、今後の展開次第では契約解除や戦力外通告の可能性もゼロではないと思われます。
球団のブランド価値を守る観点からしても、このままスルーとはいかないはずです。

金久保優斗さんが再びマウンドに立つ日が来るのか、ファンの信頼を取り戻せるのか。
それは、これからの本人の対応と、球団の判断にかかっていると言えるでしょう。

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