
百瀬夢奏の猫娘CMとは?話題を呼んだ柔軟剤レノアの実写化
2023年に放送された柔軟剤「レノア クエン酸in超消臭」のCMを見て、「なんだこの完成度…」と思わず二度見した方も多いのではないでしょうか。
実写化された『ゲゲゲの鬼太郎』をテーマにしたこのCMで、なにわ男子の西畑大吾さんが鬼太郎役、千鳥の大悟さんがねずみ男役を演じる中、注目を集めたのが“ねこ娘”役の百瀬夢奏さんでした。
レノアCMで「ねこ娘」役に抜擢された経緯
百瀬さんが演じたのは、アニメファンにもおなじみのねこ娘。といっても、あの原作の妖怪風ではなく、スタイリッシュでどこかミステリアスな雰囲気を漂わせた現代風のねこ娘です。
当時13歳という年齢ながらも、目力の強さと表情の演技が際立っており、実年齢を超えた存在感に「この子は誰だ?」とSNSがざわついたのも頷けます。

「くっさ!」のセリフが話題に!CMの反響とは
中でも特に印象的だったのが、「古いタオル、くっさ!」というワンシーン。
柔軟剤のCMでまさか“くっさ”なんていうワードが飛び出すとは…視聴者の記憶に強烈に残りました。
うちの職場でも、なぜかそのセリフがちょっとしたブームに。
毎朝出社したての更衣室で「今日のTシャツ、くっさ!」なんてネタが飛び交うほど。
まさかCMのワンフレーズが40代男たちの間でバズるとは、夢にも思いませんでした。
出演当時の年齢と大人びた印象に驚きの声
このCMに出演していたとき、百瀬さんはまだ13歳。
それを聞いたとき、「え、マジで?」と本気で二度見しました。
目元の表情や所作がとても中学生とは思えず、我が家の同年代の娘を思い浮かべながら、「うちの子、こんなにしっかりしてたか…?」と遠い目をしてしまったのは内緒です。
そんな驚きのキャスティングと演技力で注目された百瀬夢奏さん。
しかし、のちに別の話題で世間を騒がせることになるのです──
百瀬夢奏は元子役!「砂の塔」など出演歴まとめ
猫娘のCMで一気に話題になった百瀬夢奏さんですが、実は芸能活動のキャリアは意外と長く、子役時代から地道に経験を積んできた方です。
子役デビューはいつ?「砂の塔」出演時の役柄とは
初めて名前が世に出たのは、2016年のTBSドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』。
百瀬さんは、主演の菅野美穂が住むタワーマンションの住人家族の娘役として出演していました。
実際に見ていた記憶があるのですが、「あ、この子、どっかで見たことある…」と後になって気づいたパターンです。
ドラマ内でも、自然な演技と印象に残るまなざしが印象的で、「あの子役誰?」とネットでも軽く話題になっていたように思います。
「せいせいするほど、愛してる」にも出演していた?
実はそれ以前にも、武井咲さん主演のドラマ『せいせいするほど、愛してる』にも出演していたという情報も。
この頃は「飯尾夢奏」名義で活動していたので、今の芸名で検索しても出てこないことが多いのが盲点です。
演技に関しては、素朴ながらもリアルな感情表現が持ち味で、場面にすっとなじむ空気感が魅力でした。
改名前の芸名「飯尾夢奏」時代の活動内容
芸名を「百瀬夢奏」に変える前は、本名の「飯尾夢奏」名義で活動していました。
この時代の彼女は、どちらかというと“しっかり者の子役”というより、“自然体で存在感のある”印象。
大手事務所スペースクラフトに所属し、広告や再現VTR、CMにも数多く登場していたことから、芸能界の裏方的な現場にはかなり場慣れしていたように感じます。
百瀬夢奏が喫煙で活動停止?所属事務所のコメントとは
2026年2月、SNS上で百瀬夢奏さんが電子タバコをくわえる写真が拡散され、大きな波紋を呼びました。
「え、あの子役だった夢奏さんが…?」と目を疑った方も少なくないでしょう。
所属事務所スペースクラフトの発表内容
この件について、所属するスペースクラフト・エージェンシーは公式に声明を発表。
「本人に確認したところ、喫煙は事実であり、さらに飲酒についても確認が取れた」とのこと。
その上で「社会人としての自覚に欠ける行為」として、無期限の活動自粛処分を決定したとしています。
個人的に驚いたのは、即座に「解雇」ではなく、「更生のための教育期間を設ける」とした対応。
ちょっと前の芸能界だったら、こうしたスキャンダルに即アウトな空気が強かったように思います。
しかし今回は、教育的な指導を選択したのが印象的でした。
なぜ大きな騒動に?未成年という年齢の重さ
もちろん世間が騒いだ一番の理由は、「未成年」だったこと。
百瀬さんは当時まだ15歳。
そりゃあ、飲酒や喫煙はアウトですよ。
大人の目線で言わせてもらえば、「誰か止めてあげる人いなかったのかな」という気持ちもあります。
同じ年ごろの子を持つ親としても、他人事とは思えません。
今後、復帰のチャンスがあるかどうかは本人の姿勢次第。
でも、本人が事実を認めて反省しているなら、ちゃんとした大人に囲まれて再出発してほしいですね。
