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内閣府公用車の運転手は誰?委託会社の給与は?信号無視・危険運転致死傷の責任は誰にある?

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内閣府公用車の運転手は誰?名前や委託会社の実態

22日午後6時半ごろ、東京都港区・特許庁前の交差点で大きな事故が起きました。
内閣府の公用車が赤信号を無視して突っ込み、計6台が絡む多重事故に。
この事故で、タクシーに乗っていた明石昇さん(32)が亡くなり、他にも男女8人が重軽傷を負っています。
警視庁は危険運転致死傷の可能性も含めて調べを進めているとのことです。

運転していたのは、内閣府の職員…ではなく、委託された会社の男性(69歳)
腰を強く打って入院中とのことですが、やはり気になるのは「誰が運転してたの?」という点ですよね。


赤坂のど真ん中で起きたこの事故。
しかも赤信号無視なんて…普通に考えたら相当焦ってなきゃやらない行動です。
「大臣でも乗ってた?」「緊急案件?」と色々想像したくなりますが、実際にハンドルを握っていたのは、内閣府と契約する民間会社のドライバーさん(69歳)でした。
名前はまだ公表されていないという状況です。

正直、筆者もこのニュースを見た瞬間、「あ、公務員の人か」と思いました。
でも違ったんです。業務委託。つまり、委託会社が請け負っているパターンですね。

これ、ちょっと驚きませんか?
国の車を動かす人が、意外にも“非正規”みたいな立場で働いてるって。

しかも、筆者が軽く調べた限り、その手の求人には「官公庁の送迎ドライバー・時給1,200円〜」「週3〜OK」「シフト柔軟に対応」みたいな文字が並んでました。
…これ、普通のタクシーより安いんじゃないでしょうか。

40代のシステムエンジニアとして、日々クライアントの厳しい要求に耐えてきましたが、
「官公庁の看板背負って、赤坂の交差点を走るプレッシャー」をこの待遇で…と考えると、ちょっと震えますね。

もちろん、69歳という年齢で現役というだけでも大変なのに、事故の責任まで背負わされるのは気の毒な面もあります。
でもやっぱり、公用車って「ミスが許されない」立場でもあると思うんです。

委託会社の求人内容が話題に?時給・待遇の実情とは

少しスクロールしてニュースやSNSを見ると、「あの条件で公用車運転させるの!?」という声が目立ちました。
やはり注目が集まっているのは、委託ドライバーの雇用条件や待遇です。


 委託ドライバーの雇用条件や待遇

事件後、SNSやコメント欄でざわついていたのが、「あの運転手、委託ドライバーってマジか」という反応。
内閣府の車を動かしているというだけで、イメージ的には“プロ中のプロ”って思っちゃいますよね。

でも、調べてみると実際には時給1,200円〜1,500円あたりでの求人も見られます。
勤務場所は「国会周辺」「内閣府」などの記載があるにもかかわらず、雇用形態は「契約社員」「アルバイト」「嘱託」など。
しかも「週3からOK」「早朝夜間勤務あり」「年齢不問」という条件もちらほら。

これはもう、「シフト制で区役所に提出物を運ぶ軽バンのバイト」とあまり変わらない印象すらあります。
それでいて、赤坂のど真ん中、しかも国のナンバーを背負った車を任されるわけですから…かなりのプレッシャーがあるはずです。

40代エンジニアの視点から言えば、責任が大きい業務に人件費をケチるのは本末転倒です。
筆者も以前、深夜の障害対応に人件費を抑えて派遣を入れた結果、サーバールームの電源落とされた経験がありまして…。
「安さ」だけでまわすと、どこかで代償が出る。それはドライバーの世界でも同じだと思います。

しかも高齢ドライバーも多く、年齢による判断力や反射神経の低下も考慮しなければなりません。
なのに体制は変わらず。今回のような事故が「起こるべくして起きた」と言われても仕方がないかもしれません。

信号無視で事故!危険運転致死傷の状況と責任の所在

今回の事故の核心にあるのが「赤信号無視」という行為です。
公用車が交差点に突っ込んだ背景には、どんな状況があったのか。
ここでは現場の様子や衝突の流れ、さらに法的責任の重さについて見ていきます。


事故現場はどこ?信号無視の状況と車両の挙動

事故が起きたのは、東京都港区赤坂にある「特許庁前」の交差点。
時刻は午後6時半。ちょうど帰宅ラッシュで交通量も多い時間帯でした。

その中で、内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に進入し、
まずワゴン車と衝突、さらに勢いでタクシーを巻き込んで対向車線に飛ばし、
最終的には清掃車など複数台を巻き込む大事故に発展したとのことです。

正直、この事故内容を読んで「なんでそこまで激しく?」と思いました。
ただの接触事故ではなく、横転・飛ばされ・多重衝突というレベルです。

「信号無視」と聞くと一瞬の不注意のように思えますが、
ここまでの大事故に至った背景には、スピードの出しすぎや判断ミス、
あるいは“急いでいた理由”があるのでは?と疑いたくもなりますよね。

危険運転致死傷罪は適用される?刑事責任の可能性

警視庁はこの事故について、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の容疑を視野に調べていると報じられています。
つまり、ただの「不注意」では済まされない可能性があるということです。

この「危険運転致死傷罪」、適用されるとかなり重たい罪です。
信号無視で死亡事故が起きた場合、7年以上の懲役もあり得ます。
たとえば、酒気帯び運転や故意のスピード違反と同レベルの危険行為として扱われることも。

でも今回の運転手は69歳。しかも業務委託の立場で、勤務中の事故。
「責任はどこまで個人にあるのか?」という点には議論の余地があります。

たとえば、無理なシフトだったのでは?体調は万全だったのか?
何かしらのトラブルや“上からの圧”があった可能性は?
そういう背景がもしあれば、運転手だけが責められるのは酷かもしれません。

筆者も昔、システムトラブルで呼び出され、頭がボーッとしたまま自転車で出社して、
危うく信号を無視しそうになった経験があります(すぐブレーキ踏みました…)。
判断力って、体力だけじゃなくメンタルにも影響されるんですよね。

つまりこの事故の責任は、運転手個人だけでなく、雇用・勤務環境を提供していた側にも向けられるべきなのでは?
それが今回の事故で社会が突きつけられた問いの一つだと思います。

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