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【顔画像】松本稜平(司法書士)のwiki経歴!地面師事件と逮捕理由などもチェック!

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地面師詐欺とは?基本的な手口をわかりやすく解説

ちょっと聞き慣れないけど、なんだかヤバそうな言葉。
それが「地面師(じめんし)」です。

簡単に言うと、他人の土地や建物を勝手に“売ろうとする詐欺グループ”のこと。
本人になりすまして、不動産を奪おうとする大胆すぎる犯罪なんです。

今回の事件では、司法書士の松本稜平容疑者(34)と、電気工事会社の元代表小鹿瑞樹容疑者(33)が逮捕されました。
舞台は大阪市北区にある木造2階建ての住宅。

ふたりは、実在する80代の男性の土地の持ち主になりすまして、
「この土地、うちの会社が買いましたー」と言わんばかりに、
三重県の会社(※ペーパーカンパニー)への所有権移転登記を提出したんです。

その際に使ったのが、偽造された運転免許証や印鑑登録証明書、さらには偽の委任状まで…。
まるで不動産版のなりすましアプリ。笑えないです。

さらに驚きなのが、登記の手続きに必要な「権利証」を「なくした」と申告すれば、
司法書士が本人確認情報を書けば通ってしまうという仕組み。

で、その“確認書類”を書いたのが、司法書士である松本稜平容疑者
「顔写真に異常なし」「干支を正確に答えた」など、信じられない内容が並んでいたそうです。

システムエンジニア目線で言わせてもらうと、
本人確認フローがガバガバすぎて「初期設定のまま運用してる社内システムか!」ってツッコミたくなります。

とはいえ、これは業務ミスではなくれっきとした詐欺
しかも、プロの司法書士が関与していたという点が、話をさらに根深くしています。

大阪・北区の不動産を狙った詐欺の概要

さて、今回の地面師詐欺のターゲットになったのは、大阪市北区にある木造2階建ての住宅。
淀川沿いの静かな住宅街の一角に位置していて、いかにも「古くて管理が行き届いてなさそう」な物件だったそうです。

所有者は80代の男性。もちろん、今回の件にはまったく関与しておらず、被害者です。
その男性になりすまして登記申請をしたのが、松本稜平容疑者と小鹿瑞樹容疑者。

しかも、小鹿容疑者が代表を務めていた会社「ネットラチェック」は、すでに清算済み。
要は実体のない“ペーパーカンパニー”だったわけですね。

この2人は、なりすまし役の60代男性と組んで、不正登記の準備を着々と進めていました。
偽造された身分証で印鑑登録を変更し、委任状もニセモノを用意。
そして司法書士である松本稜平容疑者が、法務局に「本人確認済みですよ〜」と申請。

さらに、登記が通ったあとは「この物件、うちが所有してます」と複数の不動産会社に売却話を持ちかけていたというから驚きです。
本気で現金をだまし取るつもりだったようです。

でも結局、被害に遭った80代の男性が登記内容の異変に気づいて民事訴訟を起こし、登記は無効に。
まさに、寸前で止められた詐欺未遂事件といったところです。

しかし、これだけ準備されていたら、本人が気づかなければ完全にアウトだった可能性も高いです。
地面師って、思った以上に手が込んでる…。

この事件、なんで松本稜平容疑者が司法書士として手を貸すことになったのか。
次の見出しでは、彼がどんな役割を果たしていたのかを詳しく見ていきましょう。

虚偽登記と印鑑登録のなりすまし手法とは?

この事件が厄介だったのは、登記という“お役所のど真ん中”を突いた巧妙さです。

まず、80代男性の土地の所有権を移すには、
通常なら「登記識別情報(=いわゆる権利証)」が必要です。
でも今回は、「紛失しました」という扱いにして、司法書士が用意した本人確認書類で代用したんですね。

そして、その“本人確認”を担当したのが松本稜平容疑者。
彼の確認書類には、

  • 顔写真の一致を確認
  • 外観・形状に異常なし
  • 干支の質問に正確に答えた

などなど、何ともざっくりした内容が並んでいたそうです。

これってつまり「見た感じOKだったから大丈夫っしょ」ってことですよね。
システムでいうと、パスワード認証をスルーして「なんか雰囲気的に本人っぽいからOK出した」みたいなもの。
セキュリティとしては致命的。

さらに、印鑑登録も大きな問題でした。
偽造した身分証を持って役所へ行き、勝手に印鑑登録を変更してしまったというから驚きです。

そのうえで、ニセの委任状を作成して、完全に“本人になりきった”状態で登記申請。
ここまでされてしまえば、正規の手続きに見えるのも無理はありません。

この一連の流れに、司法書士という立場が使われてしまったわけです。
本来は不正を防ぐ側の人間が、その立場を逆に利用した…。
これは制度そのものを揺るがす話です。

目次

松本稜平が逮捕された理由とは?司法書士ならではの立場の悪用

松本稜平容疑者は、司法書士という本来は信頼される立場を逆手に取って、地面師詐欺の一端を担ったとされています。

専門家ならではの知識と資格を使って不正な手続きを“合法っぽく”見せかけた点が、今回の事件をより複雑で悪質なものにしていました。

ここからは、なぜ松本稜平容疑者が逮捕に至ったのか、どんな役割を果たしていたのかを詳しく見ていきます。

偽造書類と本人確認情報の不正利用

松本稜平容疑者の役割は、ただの“共犯”というより、詐欺スキームの中核を担っていたといっても過言ではありません。

というのも、今回の登記が成立した一番のカギは、司法書士が作成する「本人確認情報」という書類。
これを提出すれば、登記識別情報(権利証)がなくても手続きが進んでしまうんです。

その確認書類に記載された内容が、とにかく問題だらけ。
具体的には、

  • 「免許証の写真と本人の顔が一致」
  • 「干支を尋ねたら正確に答えた」
  • 「外観・言動に不審な点はなかった」

…などなど、あまりにフワッとした内容ばかり。
言ってしまえば、本人確認のフリをした“やった感”の書類です。

しかも使われた免許証は偽物。
登記の権利もない第三者が、偽造書類であたかも本人であるかのように振る舞い、
松本稜平容疑者がそれを「ちゃんと確認した」として提出したわけです。

筆者も仕事で顧客認証の設計をすることがありますが、
ここまで“確認手順が機能してない”事例を見ると、軽くめまいがします。
これが不動産登記の現場で起きていたというのは、正直ショックです。

この確認書類のおかげで、法務局も「それならOK」と判断し、登記が完了。
そこから不動産売却の話を進めようとしていたわけですね。

松本稜平容疑者は、取材に対して「自分は被害者で、共謀していない」と主張していましたが、
状況を見る限り、本人確認書類を“作ってしまった時点”でアウトなのでは…?という印象です。

「司法書士制度の根幹を揺るがす」ずさんな確認体制とは

今回の事件が特に衝撃だったのは、「司法書士が関与していた」という点に尽きます。

本来なら、不動産登記のプロフェッショナルとして、本人確認をしっかり行い、不正を防ぐ側にいるべき存在。
その“最後の砦”が逆に悪用されたわけですから、業界内でも「制度の根幹を揺るがす」との声があがっているのも納得です。

実際、法務局の登記手続きは、司法書士の「本人確認情報」に大きく依存しています。
その中身が、今回のように「干支を聞いたら正解だった」みたいな緩すぎるチェック内容でも、
「司法書士がOK出してるからヨシ」となってしまうのが現実なんです。

現行制度では、顔写真付きの身分証が1点あればOKというルール。
でも、偽造された免許証なんて、最近じゃネットでも簡単に作れるって話、聞いたことありませんか?

しかも、所有者が不在でも「登記できちゃう」仕組みも怖いところ。
現地確認が義務じゃないって、ちょっと信じられないですよね。

筆者から言わせてもらうと、
「二段階認証なしで、社内の機密サーバーに入れちゃう」レベルの脆弱性です。

司法書士の“権限”が大きすぎる一方で、チェック体制が追いついてない。
これでは、真面目に仕事してる司法書士さんにまで疑いの目が向いてしまいかねません。

制度の見直しは避けられないでしょうね。
この問題、次回の国会でも議論されるかもしれません。

松本稜平は「共謀していない」と主張?事件後のコメント

松本稜平容疑者は、事件発覚後の取材で「自分は共謀していない」「被害者だ」と語っていました。
一見すると強気な姿勢にも見えますが、正直、状況を知ってる立場からすると「え、どの口が?」という印象です。

というのも、本人確認情報の作成は司法書士の仕事の中でも、特に責任が重いパート。
それを軽く見て「だまされた」「騙された自分が悪かった」ってのは、ちょっと通用しません。

現場を知る他の司法書士たちからも、「こんなの擁護できない」「同業として恥ずかしい」という声が上がっています。
“確認したふり”で登記申請が通ってしまう構造そのものが問題ですが、それを逆手に取ったのが松本稜平容疑者なわけで。

また、彼が関与していたとされる地面師グループには、他にも数名の協力者がいた可能性も取り沙汰されています。
なりすまし役の男性、偽造書類の製作ルート、ペーパーカンパニーの設立者…と、背後に組織的な動きが見えてきます。

このあたり、今後の捜査で明らかになると思われますが、
「司法書士だから信じられる」なんて時代は、もう過去の話かもしれません。

言い分を主張するのは自由ですが、
それを信じるかどうかは、こちらが判断すること。
SNSでも「それ、通用しないよね」的な反応が多数寄せられていました。


松本稜平の経歴や出身地などプロフィールまとめ

地面師詐欺で注目を集めた松本稜平容疑者。
逮捕報道では司法書士という肩書きがクローズアップされましたが、そもそもどんな経歴の人物なのでしょうか?

ここでは、年齢や出身地、勤務していた事務所など基本的なプロフィールに加えて、SNS上での活動や過去の仕事歴などもあわせてチェックしていきます。

年齢・出身地・勤務事務所など基本プロフィール

ここで、松本稜平容疑者のプロフィールを整理しておきましょう。
事件報道から分かっている情報を、ざっくりとまとめると以下の通りです。


松本稜平 容疑者の基本プロフィール

  • 名前:松本 稜平(まつもと りょうへい)
  • 年齢:34歳(2026年1月時点)
  • 職業:司法書士(逮捕時)
  • 住所:大阪市中央区在住
  • 登録地:シヴィル司法書士事務所(可能性が高いとされるが断定不可)
  • 出身地:鳥取県
  • 司法試験資格取得時期:2018年6月

実は松本稜平容疑者、過去には「債務整理に強い司法書士事務所」として紹介されていたこともありました。
阪神法務事務所の代表として、相談実績などを語るインタビュー記事もネットに残っています。

ただ、今回の事件との関係や、実際の在籍状況についてはまだ不明点も多く、
事務所側が公式に関与を認めているわけではありません。

また、出身地や学歴といった詳細プロフィールは、今のところ報道では明かされていません。
そのあたり、今後の捜査やメディア取材で掘り下げられていくかもしれませんね。

過去の経歴と司法書士としての経路まとめ

松本稜平容疑者について、報道では“司法書士”として紹介されていましたが、気になるのは「どんなキャリアを積んできたのか?」という点ですよね。

残念ながら、彼の学歴や合格年度、どこで司法書士として登録されたのかといった詳細は、今のところ公的に明かされていません。
ただ、業界では30代前半で司法書士登録というのは、決して珍しくはありません。

通常、司法書士になるには難関試験の合格が必須。
働きながら数年かけて勉強し、ようやく合格するというのが一般的な道のりです。
松本稜平容疑者も、相応の努力を経て資格を取得したことは間違いないでしょう。

そのうえで、「シヴィル司法書士事務所」の代表を名乗っていたことから、少なくとも一時期は司法書士として独立して活動していたことがうかがえます。

債務整理や相続関係を主な業務としていた可能性が高く、ある程度の実績や顧客対応の経験もあったのではないでしょうか。
実際、インタビューでは「依頼者に安心してもらえるように丁寧な説明を心がけている」といった発言も見られました。

それがどうして今回のような地面師詐欺に加担する形になったのか…。
司法書士という専門職の重みを考えると、かなり残念な話です。

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