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富塚健二は何した?年齢や会社名や顔画像など!手口も気になる

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富塚健二は何した?詐欺の概要をわかりやすく解説

高齢者を狙った詐欺事件が報じられました。
今回は、不動産会社「N-Nine」の元社員・富塚健二容疑者が、認知症の男性からおよそ2000万円をだまし取ったとして、千葉県警に逮捕されています。
ここでは、まず事件の概要をわかりやすくご紹介します。

認知症高齢者を狙った詐欺の内容とは

富塚健二容疑者が行ったのは、認知症の高齢男性を相手にした悪質な不動産詐欺です。
被害に遭ったのは、千葉県に住む当時84歳の男性で、埼玉県のマンションの一部所有権を、実際の約8倍の価格で買わされたといいます。

男性はすでに認知機能が低下しており、独り暮らしだったこともあり、契約の内容をきちんと理解していなかった可能性が高いそうです。
しかも、その部屋にはすでに別の住人がいて、家賃収入も鍵も一切受け取っていなかったとのことです。

個人的な話ですが、私の祖父も昔、強引な訪問販売で高額な布団を買わされそうになったことがありました。
高齢者って「断れない」「よくわからないけど信用してしまう」という場面が本当に多いんですよね。
そう思うと、この事件も決して他人事ではないと感じます。

今回の事件が発覚したのは、離れて暮らす息子さんが「口座から不審な出金がある」と気づき、警察に相談したのがきっかけでした。
被害者本人が気づかないことも多い中で、家族の存在が大きなブレーキになったようです。

次は、富塚健二容疑者たちがどんな方法でお金を引き出したのか、その具体的な手口を見ていきます。


2000万円詐取の手口とその流れ

富塚健二容疑者は、仲間と一緒に被害者の自宅を訪れ、自宅の中に上がり込んだとされています。
その場でインターネットバンキングの口座を開設させ、男性の名義で作ったその口座から、自分たちの口座へ送金させたとのことです。

つまり、金融機関に行かなくても自宅で手続きを進められる環境を逆手に取り、オンラインバンキングを悪用したというわけですね。
そして最終的には、男性に「あなたの資産になる」と信じ込ませ、マンションの権利を買わせる流れだったと見られています。

さらに問題なのは、そのマンションの権利は3人での「共同所有」扱いになっていたことです。
この3人のうち、他の2人も高齢女性で、同様に高額で買わされていた可能性があると報じられています。

まるでマニュアルがあるかのように、高齢者だけを狙い撃ちにした犯行。
この一連の手口は非常に巧妙で、普通の人でも騙されてしまいそうな流れです。
特に、ネットバンキングに不慣れな高齢者にとっては、相手に言われるがまま進めてしまうことも十分考えられます。

次は、富塚健二容疑者の年齢や経歴、会社名や顔画像などの詳細を見ていきましょう。


富塚健二の年齢・会社名・顔画像は?

詐欺事件が報じられると、やはり気になるのは加害者の人物像ですよね。
ここでは、富塚健二容疑者の年齢や会社名、顔画像が報道されているかどうかを確認していきます。

富塚健二容疑者の年齢や経歴まとめ

報道によると、富塚健二容疑者は39歳
不動産販売会社「N-Nine」の元社員で、すでに会社を退職していると見られています。

詳しい学歴や過去の経歴については、現時点では公表されていません。
しかし、報道の内容や手口から見て、営業職や販売経験があった可能性は高いと言えるでしょう。

「N-Nine」とはどんな会社?

富塚健二容疑者が勤めていた「N-Nine」は、報道によると「同様の詐欺事件で別の社員が逮捕されている」ことも判明しています。
さらに、別の不動産業者と実質的な運営実態が同じだったという疑いも出ています。

つまり、名前を変えながらも同じ手口を繰り返していた、組織的な不動産詐欺グループの一員だった可能性があるわけです。

顔画像やSNSは特定されている?

2026年2月現在、富塚健二容疑者の顔写真は報道されていません
また、SNSなどのアカウントも特定には至っていないようです。

ただし、今後の捜査の進展や新たな報道によって、顔画像が公開される可能性も考えられます。

次は、この事件の手口がなぜここまで「悪質」だと言われているのか、その理由を掘り下げます。


富塚健二の詐欺手口が悪質すぎる理由

今回の事件は、ただの詐欺ではなく、認知機能が低下した高齢者を意図的に狙ったという点で、社会的にも深刻です。
ここでは、その悪質さのポイントを整理していきます。

ネットバンキングを使った巧妙な手口

富塚健二容疑者たちは、自宅に訪問し、ネットバンキングを開設させるという現代的な手法を使っていました。
これにより、外出することなく送金させることができ、犯行の痕跡もつかみにくくなっていた可能性があります。

高齢者にとって、こういった手続きはとにかく難しいもの。
その「よくわからない」気持ちをうまく利用された形です。

共同所有・住人あり物件を高額で売りつけ

被害男性が買わされた物件は、すでに住人がいる状態で、さらに複数人の共同所有という形態でした。
こんな不利な条件の物件を、高額で契約させたというのは、完全に詐欺と言っていいレベルです。

また、契約後も「家賃収入」や「鍵」が一切渡されていなかったことから、最初から利益を得させる気などなかったと推測されます。

このような手口は、法の目をかいくぐるように設計されていて、非常に悪質かつ巧妙だといえます。

最後に、事件の発覚までの経緯と、今後の捜査の見通しについて見ていきましょう。


事件の発覚経緯とその後の動き

事件が明るみに出たのは、家族の気づきがきっかけでした。
ここでは、発覚の流れと、今後どうなっていくのかをまとめておきます。

きっかけは息子さんの通報だった?

被害男性の息子さんが、父親の口座から「覚えのない出金が続いている」と気づき、警察に相談しました。
その後の調査で、富塚健二容疑者らの関与が浮上し、今回の逮捕に至ったようです。

このように、家族がしっかりと金銭の管理をチェックしていたからこそ、防げた二次被害もあったかもしれません。

現在の捜査状況とグループ全体への広がり

報道によると、富塚健二容疑者は現在、黙秘を続けているそうです。
しかし警察は、同じ会社に所属していた他の人物や、別会社として活動していた関連組織にも捜査の手を広げています。

今後の捜査次第では、さらに多くの被害者が明らかになる可能性もありそうです。

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