
谷本慎二のwiki経歴!モームリ社長の歩みとは?
退職代行サービス「モームリ」の社長・谷本慎二さんが、2026年2月に弁護士法違反の疑いで逮捕されたというニュース、見かけた方も多いと思います。
「えっ、あのモームリの社長が?」と驚いた方もいれば、「やっぱりか…」とつぶやいた人もいるかもしれません。
でもちょっと待ってください。
いきなり“悪者”と決めつける前に、谷本慎二さんがどんな人なのか、どういう道を歩んできたのかを知ってからでも遅くないんじゃないでしょうか。
ここでは、谷本慎二さんの生い立ちや経歴、そしてモームリを立ち上げるまでのストーリーを、ざっくり読みやすく紹介していきます。
疲れた帰りの電車でも、コーヒー片手にパラパラっと読める内容を意識してみました。
では、行ってみましょう。
岡山の田舎で育った少年時代
谷本慎二さんは1989年、岡山県の農村エリアで生まれ育ちました。
小学校から高校までずっと地元。高校時代は硬式野球部に所属していたそうです。
田舎で野球部って聞くと、なんだか素朴で真面目な印象が湧いてきますよね。
勉強よりもグラウンドで汗かくタイプだったのかな?なんて思ったり。
でも意外にも、谷本慎二さんはこの頃から芯の強さと根性があったようで、後々の行動力にもしっかりつながっていくんです。
アルバイト三昧の大学時代
高校卒業後は、神戸学院大学に進学。
学生時代は、居酒屋、古本屋、レンタカーなどでバイト三昧。とにかく働き詰めだったそうです。
このあたり、40代サラリーマンの筆者から見ると「えらいなあ」と思っちゃいます。
学生の頃って、適当に単位とって遊んで…みたいな人も多いのに、谷本慎二さんはしっかり現場で汗を流してたわけです。
そういう経験って、社会に出てからも意外と活きるんですよね。現場感というか、空気を読む力というか。
次は、谷本慎二さんの社会人デビューと、どんどん昇進していくサクセスストーリーです。
スピード出世のサラリーマン時代
大学卒業後、谷本慎二さんは東証一部上場の接客系大手企業に就職。
ここでなんと、入社1年で店長に。さらに5年でエリアマネージャーに昇進。
都内で6店舗の立ち上げも任されていたそうです。
これ、普通にすごくないですか?
同じ40代の身として言わせてもらうと、管理職なんて避けて通りたかったくらいなのに、谷本慎二さんはバリバリ前に出て結果を出していたわけです。
ただその一方で、中間管理職としての苦悩もあったとのこと。
「上からの指示」「現場の不満」「やりたいことができない」――そんなジレンマの中で、モヤモヤを抱えていたそうです。
そしてある日、思い切った決断をします。
「もうムリだ、起業しよう。」
次の章では、そんな谷本慎二さんがモームリを立ち上げるまでの話をお届けします。
モームリ社長・谷本慎二の生い立ちと学歴を徹底調査!
ビジネス界では「どんな大学を出たか」よりも「どんな経験をしたか」が重要だとよく言われますが、やっぱり学歴や生い立ちはその人を知る手がかりにもなります。
ここでは谷本慎二さんの出身校や、どんな学生だったのかをもう少し深掘りしてみましょう。
ちなみに、エリート育ちってわけじゃなかったのが逆にリアルで面白いところです。
出身高校と大学はどこ?神戸学院大学での学生生活
谷本慎二さんの出身高校は岡山県内の公立高校。詳しい学校名までは明かされていませんが、地元ではごく普通の高校とのこと。
その後、神戸学院大学に進学しています。
この神戸学院大学、関西ではよく知られた私立大学で、雰囲気としては自由でのびのびしたイメージ。
そんな中、谷本慎二さんは遊び倒すわけでもなく、バイト漬けの日々だったというから驚きです。
飲食店、古本屋、レンタカーなど、接客系を中心にいろんな現場を経験していたそうです。
バイトで得たリアルな接客スキルが、のちに退職代行業に活きることになるわけですが、当時はまさか自分が社長になるなんて思ってもいなかったかもしれません。
「人と接すること」に長けていたという点では、SE出身の筆者から見ても相当な武器を持ってたんじゃないかと思いますね。
学歴や育ちが起業家精神にどう影響した?
谷本慎二さんは母子家庭で育ったという話も出てきており、苦労も多かったはずです。
ただ、その環境が逆に「早く自立したい」「お金を稼ぎたい」という意識を強くさせたのかもしれません。
実際、バイトの掛け持ちなんて、目的がなければ続けられるものじゃないですからね。
高学歴のエリートとは違う道を選び、自力で切り開いてきた感じがあるのが、谷本慎二さんの魅力でもあります。
それが「もうムリ」と思ってる人をサポートする仕事につながったのなら、ある意味で必然だったのかもしれません。
さて、ここからは今回の本題ともいえる、逮捕の話題に入っていきましょう。
谷本慎二が逮捕された理由は?弁護士法違反の内容とは
「退職代行サービスをやってただけで逮捕されるの?」って思った方も多いはず。
実は今回の件、ただの退職代行じゃなく、“弁護士法”に抵触したことが問題とされています。
ここでは、事件の内容をなるべくシンプルに、わかりやすくまとめてみました。
難しい言葉はなるべく避けて書いてるので、どうかご安心を。
「非弁提携」とは何か?モームリが違法とされた背景
2026年2月、谷本慎二さんとその妻・志織さんは、警視庁に逮捕されました。
容疑は「弁護士法違反」。なかでも「非弁提携」と呼ばれる行為に該当するとされています。
ざっくり言うと…
弁護士じゃない人が、お金をもらって弁護士の仕事(交渉やトラブル対応)を仲介しちゃダメっていうルールに引っかかってしまったわけです。
モームリはあくまで「退職の意思を伝えるだけ」のサービスのはずでした。
ところが、弁護士に顧客を紹介し、そのたびに紹介料をもらっていた疑いが浮上。
1人あたり1万6500円の紹介料が発生していた…という報道も出ています。
これが本当なら、法律的には“アウト”とされる可能性が高いようです。
筆者もシステムエンジニアとしてIT契約の場で「法律の壁」に悩んだ経験はありますが、こういうグレーゾーンは本当に難しいんですよね。
最初は善意でも、仕組みが大きくなると一気にブラック寄りになってしまう。
谷本慎二さんも、想像以上にサービスが拡大したことで、管理が追いつかなくなったのかもしれません。
SNSや報道で明かされた証言と今後の展開は?
報道によると、LINEでのやりとりや元従業員の証言などが捜査の決め手になったようです。
中には「紹介しちゃダメって言われたのに、やってた」と証言するスタッフもいたとか。
また、逮捕後も谷本慎二さんは容疑を否認しているとのことで、今後の裁判の行方にも注目が集まっています。
ちなみにネットでは、擁護する声も少なくありません。
「ブラック企業の方がよっぽど悪い」「やってること自体は社会の役に立っていた」などなど、谷本慎二さんのこれまでの実績を評価する意見も多いです。
とはいえ、ルールを破ってしまったのなら、それはちゃんと説明しないといけません。
モームリの実績と評判!EXITとの比較や今後の行方
今回の事件で注目を浴びたモームリですが、もともとは退職代行業界の中でもかなりの実績を誇っていた存在です。
ここでは、数字で見る実績やユーザーの評判、そして他の競合サービスとの違いなどもあわせて見ていきましょう。
退職代行を使ったことがない人でも、イメージが掴める内容になっていると思います。
相談件数・代行件数などの実績は本物?
モームリは2022年のサービス開始から、約3年で相談件数60,000件以上、実際に代行を行った件数は30,000件を超えると言われています。
この数字、正直に言って業界トップクラスです。
1日に換算すると、毎日30〜40人分の退職手続きを請け負っていた計算になります。
しかも、モームリの特徴は「スピード対応」と「LINEだけで完結できる気軽さ」。
サービスの手軽さや、深夜対応なども好評だったようで、SNSでも「神対応だった」「会社に出勤せずに辞められた」といった声が多く見られました。
筆者の周りでも、ブラック企業で精神的にギリギリだった同僚が「本当に助かった」と話していたのを思い出します。
このあたりを見ると、サービスの本質的なニーズは間違いなくあったと言えそうです。
モームリの現在の評判とEXITとの違いは?
退職代行といえば、モームリと並んで有名なのが「EXIT(イグジット)」。
実はEXITは、弁護士への紹介を一切行っていないのがウリで、「法的トラブルを避ける設計」が明確なんですよね。
今回のモームリの事件を受けて、「EXITの方が安心かも」と評価する声も増えているようです。
また、「モームリはやりすぎだった」とか「拡大しすぎて管理が甘くなったんじゃ?」という声もちらほら。
ただ一方で、「モームリがなければ辞められなかった」「感謝している」というユーザーの声も消えてはいません。
このあたり、まさに“光と影”という感じです。
業界全体としては、今回の件をきっかけに、法整備やガイドラインの見直しが進む可能性もありそうですね。
谷本慎二のプロフィールまとめ【年齢・出身・家族】
ここまで経歴や逮捕の背景などを見てきましたが、「そもそも谷本慎二さんってどんな人?」という疑問もあると思います。
最後に、プロフィール的な情報をざっくり整理しておきます。
意外と人間味ある一面も見えてくるので、ラストの箸休め的に読んでみてください。
谷本慎二の基本プロフィール
- 名前:谷本慎二(たにもと しんじ)
- 生年月日:1989年2月1日(現在37歳)
- 出身地:岡山県高梁市
- 最終学歴:神戸学院大学卒業
- 前職:東証一部上場・接客業界大手(エリアマネージャー経験あり)
- 現職:株式会社アルバトロス 代表取締役(モームリ運営)※現在は逮捕による職務停止の可能性
- 趣味・性格など:リーダー気質、勢いと行動力で道を切り開くタイプ
過去のインタビューなどでは、「ホリエモンみたいになりたい」と語っていたこともあったようです。
40代エンジニアから見ると、あの手の“起業家タイプ”って、良くも悪くも一歩間違えれば暴走するんですよね。
実際、谷本慎二さんも成功とリスクの狭間で全力疾走してたように感じます。
妻・谷本志織との関係や会社での役割は?
報道によると、逮捕された谷本志織さんは谷本慎二さんの妻で、アルバトロス社で幹部として働いていたようです。
「社長の奥さん」というより、現場にもバリバリ関わっていた印象があります。
SNSでは「志織さんの方がキツかった」「口止めしてきた」なんていう元従業員の投稿もありました。
もちろん真偽はまだ裁判で明らかになる部分ですが、夫婦二人三脚で築いた会社だったことは間違いありません。
そこに起きた崩壊劇…というのが、なんともリアルで、人間臭い話でもあります。
