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モーリー・ロバートソンさんの死因は?パートナーの池田有希子の想いとは?

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モーリー・ロバートソンさんの死因は食道がんだった

モーリー・ロバートソンさんが亡くなったというニュースに、驚きとともに多くの人がショックを受けたはずです。

2024年1月29日、63歳で息を引き取ったことが公式SNSで発表されました。死因は食道がん。以前から闘病中だったそうで、静かに最期を迎えたとのことです。

 

あのモーリー・ロバートソンさんが…と、一瞬言葉を失ったのは、自分だけじゃないと思います。

メディアで見せていたあの明るさや軽快な語り口からは、とても想像できませんでした。闘病のことをあえて公にしていなかったのか、あるいは周囲に心配をかけたくなかったのか。どちらにせよ、芯の強さを感じます。

 

40代の現役システムエンジニアという立場で感じたのは、仕事を通じて得た知見や視点をあれだけ多くの分野にアウトプットできるって、本当にすごいことだという点です。自分たちのように裏方で「システムを支える仕事」に慣れてしまうと、あそこまで表に立つことはなかなか難しいもの。

 

モーリー・ロバートソンさんは、ただのジャーナリストじゃなくて、「言葉の使い手」としての凄みがありましたよね。テレビでの論理的な切り返しや、英語と日本語の両刀使い的なスタイルは、技術者の論理思考とも通じる部分があるなと密かに思っていました。

 

そんなロバートソンさんが、病と向き合いながらもメディア出演を続けていたことに、改めて敬意を感じます。

パートナー・池田有希子さんが語った最後の想い

訃報を伝えたのは、長年連れ添ったパートナーの池田有希子さんでした。

公式SNSには、池田有希子さんと「オフィスモーリー スタッフ一同」の名義で、丁寧な文面が掲載されていました。

 

食道がんとの闘病生活の末、2024年1月29日 午前〇〇時56分に永眠されたこと。そして、葬儀は本人の意志により近親者のみで行われたこと。最後まで人に気を遣い、周囲への配慮を忘れないロバートソンさんらしい報告の仕方だったと思います。

 

池田有希子さんのコメントからは、深い悲しみと同時に、彼への(ではなく、ロバートソンさんへの)感謝と尊敬がにじみ出ていました。

文章には「故人が生前中賜りました ひとかたならぬ御厚誼に深謝し 衷心より御礼申し上げます」とあり、読んでいて胸がじんとします。

 

個人的には、こうした別れの報告に対する“丁寧さ”にも、モーリー・ロバートソンさんという人物の人柄が現れているなと感じました。

モーリー・ロバートソンさんの経歴と功績

モーリー・ロバートソンさんといえば、やはりまず語るべきはその桁外れの学歴。

なんと1981年、東京大学とハーバード大学に同時合格という快挙を成し遂げた方です。

アメリカ国籍のまま、日本語で東大を受験し合格したという点だけでも、すでに伝説級ですね。

 

東京大学には1学期のみ在籍し、その後ハーバード大学へ進学。専攻は電子音楽とアニメーション。1988年に卒業され、以降はその知識を活かして音楽やメディアの世界でも活躍されました。

DJ、ジャーナリスト、ミュージシャン、タレント、コメンテーターと、肩書きがひとつに絞れない多才さ。まさに「ハイブリッド人間」。

 

特に印象深いのは、J-WAVEの深夜番組「Across The View」。あの番組は、当時深夜にコツコツ仕事をしていた自分にとって、まるで“知的な癒しのオアシス”みたいな存在でした。

 

語学力はもちろん、視野の広さ、知識の深さ、そしてユーモアを交えた語り口。どこをとっても唯一無二。

情報を「正確に」「面白く」「自分の言葉で」届けられる人って、本当に少ないんですよね。

 

自分の仕事も、コードを書く技術だけでなく「どう伝えるか」が重要なフェーズに入ってきていて、ロバートソンさんの姿勢からはかなり学ばされることがありました。

SNSで広がる追悼の声とメディアの反応

モーリー・ロバートソンさんの訃報が報じられると、X(旧Twitter)やInstagramではすぐに追悼コメントがあふれました。

テレビでおなじみのジャーナリストという枠を超え、彼の言葉に救われた人、考え方に共感した人が本当に多かったことが分かります。

 

有名人の中にも、番組で共演していたタレントや文化人が哀悼の意を表明。

「知性とユーモアを併せ持つ唯一無二の存在だった」「議論で真っ向から向き合ってくれる姿勢が印象的だった」など、彼の人柄がしのばれる言葉が並んでいました。

 

最後のテレビ出演についても話題に上りました。

直近まで番組にレギュラー出演していたにもかかわらず、視聴者の誰もが闘病しているようには見えなかった、という声も多くありました。

 

ここから分かるのは、モーリー・ロバートソンさんがどれだけ“プロ”だったかということ。

体調が厳しい中でも、表舞台で一切それを見せなかった姿勢には、敬服するしかありません。

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